●2020年は1試合のみの出場で、故障がちの影響が大きくゴール直前転倒レースで100m13秒42という結果に終わりました。練習内容そのものより筋柔軟性の改善が第一課題です。●2019年は転勤により千葉陸協所属に。腰痛や股関節痛の影響で100mベストは13秒17(追い風参考でも13秒07)にとどまり、20年連続12秒台はなりませんでした。来年の復活を誓います!
●2018年は5月以降故障の連続で、10月にようやく試合復帰。シーズン最終レースで100m12秒96と何とか復活できました。
●2017年は100m12.96 (-1.9m), 200m27.42, 400m62.96。向い風対策が100m12秒台に反映されたのは収穫で、これを200m・400mにも活かすのが次なる目標です。
●2016年は100m12.62 (+2.7m), 200m26.62(+2.1m)と追い風参考ながらも好記録。400mは62.65に終わり、来年の立て直しに期します。
●2015年のベストタイムは100m12.75・200m26.31と200mで復活。400mは62.32も前半型のスタイルが戻ってきて来季の希望が持てる内容でした。
●2014年は200mで26秒78と復活の兆しが。400mは61秒93ながらシーズン終盤の練習で手ごたえをつかみました。
●2013年も故障がちのシーズン。100m12.78というスピードを生かせず、200m27.13・400m61.54にとどまりました。
●2012年は100m12.79・200m25.70(+3.5m)と好調ながら、400mは62.37と絶不調。来年に再起を賭けます。
●2011年は100m12.56・200m26.37・400m60.99がシーズンベスト。初めて400m60秒切りを逃したシーズンでしたが、100mの好調は明るい材料でした。
●2010年4月から弘前在住。200mでは25秒86と2年ぶりの25秒台、400mも58秒59と好調でした。
●2009年5月に帰国し仙台在住。短距離シーズンベストは100m12.68・200m26.23・400m58.89でした。400mでは3年ぶりの58秒台です。
●2008年は2年ぶりに200mで25秒台、100mではマドリッドベストの12秒62を記録しました。
●スペインでのベテランズ(マスターズ)デビューとなった2007年の短距離ベストタイムは、100m12秒85・200m26秒53・400m59秒92でした。秋は例年通りロード1マイルレース参加予定です。
●2006年のトラック短距離ベストタイムは、100m12秒66・200m25秒79・400m58秒2。ロードの1マイルレースでは5分44秒の自己記録を出しました。
●2005年のトラックレースのベスト記録は、200m25秒68(自己新)・400m58秒11・800m2分22秒75(自己新)・3000m11分57秒でした。
●2004年はマドリッドにて200m1試合、400m2試合に参加しました。2004年6・7月の体験談のコーナーをご覧下さい。